ディズニー英語システム(DWE)には複数の教材があります。一つの教材だけでは上達しません。総合的に学習した結果、ネイティブ並みの発音で英語をマスターできるようになっています。
教材の種類はDVD以外にCD、BOOK(絵本)、トークアロングカード(TAC)、カード、ミッキーマジックペンを使った絵本などたくさんの種類があります。
ウチはDWE教材をフルセット購入しているので全種類を使っています。
スタートはプレイアロング、シングアロング、ストレートプレイDVDから。教材には使う順番があります。まずはそれぞれの特徴を理解しておきましょう。
- プレイアロング
- シングアロング
- ストレートプレイ
- DWEブック(絵本)
- トークアロングカード
- ステップバイステップ
- レッツプレイ
- Fun with Words
※今後も追加予定あり
ディズニー英語システム(DWE)各教材の種類と内容
このカテゴリーは教材の種類とそれぞれの内容や特徴についてまとめています。
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プレイアロングの内容と特徴
プレイアロングの内容と特徴について。対象年齢0歳から2歳まで、おもちゃ付き
シングアロングの内容と特徴
シングアロングの内容と特徴について。対象年齢2歳から、ディズニーキャラクターによる英語の歌
ストレートプレイの内容と特徴
ストレートプレイDVDの内容と特徴について。ディズニーキャラクターによる英語の物語や英会話。
DWEブック(絵本)の内容と特徴
DWEブックの内容と特徴について。ストレートプレイDVDと連動。
トークアロングカードの内容と特徴
トークアロングカードの内容と特徴について。英単語とそのフレーズの発音を学ぶ。
ステップバイステップの内容と特徴
ステップバイステップの内容と特徴。シングアロング、ストレートプレイなどを覚えた後の応用教材。一つずつ問いに応える。
レッツプレイの内容と特徴
レッツプレイDVDについて。応用教材。ダンス、工作などで英語を覚える。
Fun with Wordsの内容と特徴
Fun with Wordsの内容と特徴。マジックペンを使用する応用教材。
ゲームカード4種類の内容や特徴
ゲームカード4種類の内容や特徴について
リニューアルされたプレイアロングの変更点(2017年)
2017年にリニューアルされたプレイアロングの変更点
リニューアルされたDWEの変更点(2019年)
2019年にリニューアルされたDWEの変更点